今週、メルマガで紹介している、「脳と創造性」の中の一文を紹介させて下さい!
水族館などで見るペンギンは、水の中に飛び込むかと思うと、なかなか飛び込
まない。そうした振る舞いの背後には、自然界における生存を巡る厳しい条件が
隠されている。
ペンギンは、海に飛び込んで餌を捕らなければ、飢え死にしてしまう。だが、
海には敵がいる。できれば、他のペンギンが海に飛び込んで、安全が確認できて
から自分は飛び込みたい…。
餌が捕れるか、それとも食われるか、避けられない不確実性の下で判断を下し、
真っ先に飛び込む、そんな「最初のペンギン」がいるからこそ、群れ全体にとっ
ての事態が切り開かれるのだ。
未来が見渡せないまま、不確実性の海に飛び込む。これは、創造性の発揮にお
いて人間がまさに行っていることであり、英語圏では「最初のペンギン(first
penguin)」と言えば、勇気を持って、新しいことに挑戦する人のことを指す。
著者は、不確実なことに対して判断するという習慣が、創造性を増す訓練になると
本書で述べてます。
最初のペンギンになって、創造性を鍛える!と僕は思うのでした。
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