今週末は、山口県の僕の住む地区で衆議院補欠選挙が行われます。
今のところ、民主党の候補が有利なようですが、果たしてどうなることでしょう。
今週のメルマガの一部をちょっと紹介させて下さい。
今週は、ケンジ・ステファン・スズキ氏の著書『なぜ、デンマーク人は
幸福な国をつくることに成功したのか、どうして、日本では人が大切にされるシ
ステムをつくれないのか』を紹介しています。
☆★☆以下本文からの引用です。☆★☆
医療費、そして小学校から大学までの教育費が無料など、世界最高レベルの社
会福祉制度で知られるデンマーク。当然、税金も高くなるが、国民に不満はなく、
国家財政も黒字である。こうした高福祉国家が成り立つのはなぜなのか?長年デ
ンマークに暮らす著者がその理由を明かすとともに、日本が社会福祉国家になれ
ない原因と、改善すべき点を鋭く指摘する。一冊です。
デンマーク人の国政に対する意識は高い。
53年に現行の憲法が施行されて以来、国会議員選出選挙の投票率が80%を
切ったことはない。
同国では小・中・高校生が国の教育問題に意見を出し、国会デモをすることも
珍しくない。
子供たちは学校教育の過程で、18歳で選挙権を取得した時点で国家運営への
影響力となっていく。
また、各政党の青年部には10代から20代の男女が登録され、選挙運動に加
わる。
デンマークには常時、政治家を受け継ぐ若年層として何百人、あるいは何千人
が控えていて、その中から早ければ20代の前半から国会議員として活動する人
たちが出てくるのである。
以 上
この本を読んで、考えさせられることが多々ありました。興味のある方は是非
お読みください。
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